逆相系(ODS)

YMC-UltraHTシリーズ

カラム


2μm充填剤の特長

超高速LCに用いられるsub-2μmと同等のカラム効率を60%以下のカラム圧力で実現しました。
2μm充填剤では流速を上げても分離能が低下せず高速分析に有利です。

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線速度とカラム効率の関係(Van Deemter curves)/線速度とカラム圧力の関係

Column :50 X 2.0 or 2.1 mmI.D.
Eluent :acetonitrile/water (60/40)
Temperature :25ºC
Sample :Butyl benzoate

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HPLC分析のスピードアップとコスト削減に有効

コンベンショナルカラム(150X4.6mmI.D. , 5μm)を用いた従来のLCメソッドをYMC-UltraHT Pro C18 (50X2.0mmI.D. , 2μm)を用いた超高速LCメソッドへ移行した例です。従来の3倍の流速でもカラム性能が低下しないため、分離を損なうことなく分析時間を約10分の1に短縮することができます。

超高速LCメソッド:YMC-UltraHT Pro C18 50 X 2.0 mmI.D. 2μm

フラボノイド

  1. Myricetin
  2. Quercetin
  3. Apigenin
  4. Kaempferol
  5. Baicalein
  6. Chrysin
  7. Acacetin
Column :acetonitrile/water/formic acid (35/65/0.1)
Temperature :40ºC
Detection :UV at 260 nm

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用途に応じて最適なカラムサイズの選択が可能

特長・用途 溶媒使用量の削減や
LC/MSに有効なサイズ
(内径 2.0 mm)
従来のLCシステムに
適用しやすいサイズ
(内径 3.0 mm)
創薬研究など分析時間の短縮を重視する場合に有用なショートカラム
(長さ 30 mm)
30 X 2.0 -
粒子径 5μm, 長さ 150 mmカラムの分離を維持したまま高速分析可能
(長さ 50 mm, 75 mm)
超高速分析のスタンダード
50 X 2.0
50 X 3.0
75 X 2.0 75 X 3.0
多成分の精密分離や接近したピークの分離に有用な高分解能カラム
(長さ 100 mm)
100 X 2.0 100 X 3.0

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多成分の高分離能分析に有効な長さ100mmカラム

タンパクトリプシン消化物の分析例です。YMC-UltraHT Pro C18 (2μm)は、5μmのカラムと比較して分離能が高いため、検出ピーク数が増加しています。

ペプチドマッピング

YMC-UltraHT Pro C18 100 X 2.0 mmI.D. 2μm PC=185

Eluent :A)water/TFA(100/0.1), B)acetonitrile/TFA(100/0.1)
 5-50%B(0-15 min)
Flow rate :0.4 mL/min
Temperature :37ºC
Detection :UV at 220 nm
Injection :1μL
Sample :Tryptic digest of β-Lactogloblin B (5 mg/mL; 37 ℃, 24 hr)

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従来型LCシステムに適用しやすい内径3mmカラム

YMC-UltraHT シリーズは市販のsub-2μmカラムより低圧力で使用できるため、従来型LCで超高速分析が可能です。特に内径3mmのカラムは、内径2mmのカラムと比較してカラム外拡散の影響が小さくなるため、従来型LCシステムに適用しやすい製品です。内径2mmのカラムは、従来のセミミクロ用LCシステムに適用可能です。

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50 X 3.0 mmI.D. / 50 X 2.0 mmI.D.

セフェム系抗生物質

  1. Cephalexin
  2. Cefaclor
  3. Cephaloglycin
  4. Cephaloridine
Column :YMC-UltraHT Pro C18
Eluent :acetonitrile/20 mM KH2PO4 (10/90)
Temperature :37ºC
Detection :UV at 260 nm

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