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YMC-DispoPackAT

YMC-DispoPackAT

YMC-DispoPackATはフラッシュクロマトグラフィー用の中低圧プレパックドカラムです。高流速条件下でも低圧力で分離良好なため、従来品またはオープンカラム精製よりも再現性の高い迅速精製が可能です。サイズラインナップが豊富で0.1~100 g程度のサンプル精製が可能で合成化合物・天然物の精製に有効です。

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ラインナップ

仕様
タイプ キャップ固定型
形状 球状 破砕状
粒子径 25 µm 50 µm
耐圧 (MPa) 1.28 MPa(800 gは0.8 MPa )
官能基 SIL、NH2、Diol、ODS
接続 IN側:ルアーロック接続、OUT側:ルアースリップ接続
(800 gはM6 female接続)
充填剤量 約12 g、40 g、120 g、300 g、800 g

高い分離能・再現性

YMC-DispoPackATでは、優れた充填技術により、高い分離能と再現性が得られます。

高い分離能・再現性

Eluent n-hexane/ethyl acetate (90/10)
Flow rate 10 mL/min
Detection UV at 254 nm

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高流速条件下でも高い分離能

YMC-DispoPackATは、高流速条件下においても低圧力で分離が良好なため、流速を上げた迅速精製が可能です。

高流速条件下でも高い分離能

Eluent n-hexane/ethyl acetate (90/10)
Detection UV at 254 nm

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目的に応じた充填剤の選択が可能

YMC-DispoPackATでは、順相充填剤としてSIL(シリカゲル)、NH2、Diolの官能基をラインナップしています。フラッシュクロマトグラフィーではシリカゲルが多用されますが、塩基性化合物などシリカゲルでは吸着して溶出しにくい成分にはNH2が有効です。また、シリカゲルで十分な分離が得られない場合には分離選択性が異なるDiolが有効な場合があります。

順相充填剤の比較(1)

順相充填剤の比較(1)

Eluent n-hexane/ethyl acetate (80/20)
Flow rate 10 mL/min
Detection UV at 254 nm

順相充填剤の比較(2)

順相充填剤の比較(2)

Eluent n-hexane/ethanol (75/25)
Flow rate 10 mL/min
Detection UV at 254 nm

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逆相充填剤もラインナップ

逆相充填剤としてODSもラインナップしており試料が有機溶媒に溶解しにくいなど順相での分離が難しい場合に有効です。

逆相(ODS)の分離例

逆相(ODS)の分離例

Eluent methanol/water (70/30)
Flow rate 10 mL/min
Detection UV at 254 nm

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