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高速液体クロマトグラフィーによる血中薬物の分析の時などで行われる前処理(除タンパク)には、一般的固相抽出法や遠心分離法などが用いられることが多いようです。しかしこれらの方法では、手間や時間が掛かるのと、定量値や再現性、また、コスト面など数々の問題があります。そこで、これらの問題点を、 簡単に解決する方法の一つとして、 カラムスイッチング法が注目されるようになりました。
SV-601は、除タンパク用カラムとの組合せで、簡単にしかも低価格で前処理の自動化等が実現できる、カラムスイッチングバルブです。

ポイント

イナート仕様 接液部にはPEEK樹脂とセラミックを採用。金属の影響を受け易い試料でも安心です。
操作性を重視 パルブの切替え位置と流路をランプで見やす< 表示。 複雑な切替えや配管も簡単にできます。
簡単なメンテナンス バルブの取付け、取外しが簡単で、ローターシールなどの部品の交換も手間が掛かりません。また、他社のバルブでも取付けが可能です。
コンパクト設計 設置場所を選ばないコンパクトなボテイ。しかも軽量なので移動も簡単です。
リモート機能 マルチコントローラーCR‐100(オブション)の接続で、ポンプや電磁弁とあわせてSV‐601がコントロールでき、お手持ちのシステムがより有効に使えます。また、他社製のシステムコントローラーとも接続できます。

製品の特長


標準仕様

  SV-601
方式 6ポート2ポジション 高圧切換バルブ
耐圧 200kg/cm2
接液部材質 PEEK、SUS316
駆動部 DCモーターによる2位置制御
制御モード ① マニュアルによる制御
② 外部入力による制御
電源 AC100(0.28A) 50/60Hz
寸法 80(H) x 285(D) x 145(H)mm
重量 約2.3kg

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主な使用例

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製品情報

プロセスクロマト

プロセスクロマト
YMCでは、分取装置、可動栓カラムの製造・販売、受託分離業務といったプロセスクロマト事業を行っております